*「さあ そのたからばこを あけ
  たびのしたくを ととぼえるが
  よい。




あのー・・・なんかあるんですけど


*「ゆけ もょもとよ。わがむすこよ!
・・・。



こうして王子は受難の旅に踏み出した。









城下町の人の反応が、明らかにおかしい。



わかるのは、何かを言われている、という事だけ。







町の外へ



敵はまだ、出ない。



気配と視線を痛いほど感じる。






遭遇



もょもとは 王に対して 殺意を抱いた !



王子は、ちょっとにぶい。









もょもと(とカボチャ)の レベルが上がった!



しばらく立ち直れないかもしれない。







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